■ ネコの網戸破り対策 ■

 

ねこさんが網戸を破って脱走した…。時々耳にする話です。
実は先代のペルも、何度も網戸破りをして外に出てしまいました。
幸いペルはそのまま遠くに行く事はなく、いつも敷地内に座り込んでいました。
あのまま脱走して行方不明になっていたらと思うと、ゾッとします。

そこで、ジュリーと暮らす今、網戸という網戸に(笑)、脱走防止対策を施しています。
同じようにされている方も多いと思うのですが、以前の日記で紹介したところお問い合わせがあったので
こちらのページにまとめました。


【!注意!】
窓枠の形態、使用される器具、猫さんの気質によっては、ここで紹介するのと同じ効果が得られるとは限りません。
試される場合はご自身の責任で、充分に確認を行ってくださいね。
また、窓を開けて補助カギを使用するので、泥棒には注意して下さい。



★ 用意するもの

 ダイソー100円ショップのワイヤーネット×数枚。

 バルコニーに出るはき出し窓なら、

 150円の大判タイプを 3枚〜4枚。

 本来はキッチンで使用するもののようです。

 ワイヤーネット同士を連結するためのジョイント。
 
 こちらもダイソーでの購入です。

 こういったジョイント器具もしくは丈夫なテープ等で

 ネット同士を連結して使用します。

 ←これはドライバーを使用するスチール製のものですが

 プラスチック製でつけ外しが簡単なタイプもあります。

 が、そちらはサイズが小さいので、

 何かの拍子にはずれた際の誤飲が心配なので

 我が家では←を採用しました。

 網をはさんだ後、窓を固定する補助カギ。

 どちらかだけでも大丈夫かもしれませんが、

 うちは念のために上下に設置しています。

 どちらもホームセンターなどの防犯・カギ関連売り場で

 300円〜400円くらいだと思います。

 茶色の方は両面テープで固定タイプ。

 シルバーのは自由につけはずせます。





★ 設置方法(簡単です)


◎この網は据え置きではありません。
 必要な時にはさみ、窓を閉める時にははずします。



(1) 網を数箇所ずつ、ジョイントもしくは丈夫なテープで固定して連結
します。


 

↑ジョイント器具を使用するとこんな感じ。ドライバーで数箇所を連結します。

ジョイント器具のメリット⇒ 使用しない時に折りたたむ事ができる。(右画像参照)
ジョイント器具デメリット⇒ 窓に挟む際に連結部分が折れてグラつくのでテープに比べて設置に少し時間を要する。





↑テープを使用するとこんな感じ。画像の例では梱包用の丈夫なテープでぐるぐる巻きにしています。

テープのメリット⇒ きっちり固定すれば設置の際にグラつかず、短時間でサッと設置出来る。
テープデメリット⇒ 畳めないので使用しない時の置き場所に困る。邪魔(笑)





(2) つながった網を、網戸の手前側に、窓と窓枠の溝にそってはめます。
    窓枠の形態によっては、下にピッタリくっつけると上手くはまらないかもしれません。
    その場合は、下のレール?の上に乗せるようにしてみて下さい。

窓枠の溝と…
窓の溝にもぴったりと…
はさむとこんな感じ。

この画像では、

150円網を3枚使用。





(3) 網がしっかりはまったのを確認したら、 窓を固定する補助カギをとりつけます。

このタイプは上下どちらにも
つけられます。
こちらは下にしか
つけられないタイプ。


これで完成です!

ちなみに…



我が家では幼児がキャットタワーのあるところへ行かないように、ワイヤーネットを張り巡らせています(笑)
両端はL字型に連結したネットを家具に踏ませて固定しています。(画像右のベージュの家具が例です。)
よーく見て頂くとジュリーの通路用にコーナー部分の下半分が開いています。
大人はヨイショとまたぎます。ギリギリですけど( ̄ー ̄;)

※お子様対策に応用される場合は安全性をよくご検討下さい。




いかがでしょうか。簡単だし、そこまで費用はかからないと思います。
もっとこうした方がいい、などご意見やアドバイスをお待ちしてます。