November 29th
  恐るべし、ミャウリンガル

予約していたミャウリンガルが届いた。
「そんなの無くても、ジュリーの気持ちくらい分かるわよ」と思っていたのだが、
結局好奇心と物欲には勝てなかった。

さて、早速お手並み拝見である。
翻訳機能はどの程度正しいのだろうか。
まず、だんにゃ様がジュリーを抱き上げる。
ジュリーは小さく 「ニャア〜」と鳴いた。
すると、画面には  『ハラハラドキドキ』 との表示が!
そうだろうとも。だんにゃ様には何をされるか分からないのだから、
そりゃあハラハラするだろうとも。

次にナデナデしてみた。
「グルグルグル…」
今度は、『 世界で一番幸せだニャ〜 』 と出た。
おお〜っ。

更にだんにゃ様がおなかをブニュブニュとくすぐった。
「ニャニャニャッ」
これは、『 プンプン 』 だそうだ。

恐るべしミャウリンガル。結構正確なようだ。


November 28th
  触れてもいないのに!?

先日、ちょっと面白いことがあった。
ライブでも映していたので、ご覧になった方もいるかもしれない。

私がテレビを見ていて、ジュリーがそのテレビの前にいた時のことだ。
私はふとHDDレコーダーの容量が一杯になりつつあるのを思い出し、
保存したい番組をDVDに移そうと考え、リモコンのDVD取り出しボタンを押した。

ウイーン。
誰も”触れて”いないのに飛び出して来たDVDを見て、ジュリーはビックリだ。

バッ!と飛んでレコーダーから離れた。
固まっているジュリーを見て面白くなってしまった私は、もう一度ボタンを押した。
ウィン、カシャッ。
またしても”触れて”いないのに閉まったのを見て驚くジュリー!
警戒しつつも恐る恐る近づいて、レコーダーのニオイを嗅ぎ始めた。
そこでまた取り出しボタン。ウイーン!
全て出終わる前にもう一度取り出しボタン。ウィン、カシャッ!
誰も触れていない機械がひとりでに動く様子を目の当たりにし、
何がなんだかわからないジュリーは、レコーダーの前でただオロオロしていた。

しばらくからかってみたが、本気の猫パンチをされても困るので、
ほどほどにしてやめておいた。
ちょっと面白かった。
忘れた頃に、またやってみよう ( ̄ー ̄)


November 25th
  窓が開いている理由

PCトラブルとその後の復帰作業でバタバタしている間に、
すっかりと寒くなってしまった。
いよいよ冬が来たようだ。

朝やっとの思いで布団から出ると、私はすぐにヒーターの前へ。
そしてジュリーはと言うと…。
「早くココ開けて〜。」と、履き出し窓の前に座っている。
猫は普通、寒がりだと思うのだが…。
しぶしぶ少しだけ開けてやると、ジュリーは大喜びだ。
あのぅ、寒いんですけど。さっさと閉めたいんですけど。
そんな私の思いをよそに、ジュリーは冷たい風が吹き込む履き出し窓の前で、
よりによってフローリングに寝転んでずっと外を見ている。
ジュリーはコタツに入らない、ヒーターの前にも行かない、変わったヤツなのだ。
あまりの寒さに溜まりかねて窓を閉めると、寂しそうな視線が痛い。

朝の時間帯にライブをご覧になる方、窓が開いているのはそういうわけなのだ。
そういう映像を目にしたら、「人間さん、かわいそうに…」と思って頂きたい。


November 21st
  カミングアウト

17日の日記を読んだ方から、ジュリーの変態ぶりは
私に似たのだとご指摘を受けた。
その方々がそう仰るのは、私のあるクセを知っているからだろう。
しかし少し弁明しておきたい。
私の「あのクセ」には、科学的な理由があるのだ。

以前テレビでこんな実験を見た。
男性5人が着ていたTシャツを別室にいる一人の女性に渡し、
男性の顔は見ずにそのニオイを嗅いだけで、どれが一番好みかを
答えさせるというものだ。
これは早く言えばフェロモンの実験なのだ。
女性には、なるべく自分とDNA配列の遠い男性の子孫を残したいという
本能があるそうだ。
DNA配列が似通っていなければいない程、強い子孫を作る事ができるらしい。
そして、このDNA配列が遠いかどうかを知るための手がかりが、
フェロモンなのだ。

実験に協力した女性は、5枚のTシャツの中から
最も心地よいニオイのする1枚を選んだ。
そして予め調べておいたDNA配列を調べると、その女性が選んだTシャツの男性は、
まさしく、その5人の中で最もDNA配列の遠い男性だった。

ここまで言えばもうお分かりだろう。
そうだ、私はだんにゃ様のニオイが好きなのだ。
そして私のクセとは、だんにゃ様が脱いだシャツのニオイを、
胸一杯に吸い込むことなのだ。
しかし見つかると怒られるので、こっそりやらなければならない。

ジュリーはその姿を、日ごろ見ているのかもしれない。
私はジュリーに変なクセを植え付けてしまったようだ。
でも私には科学的な理由がある!変態じゃないぞ!


November 17th
  変態ジュリー

ジュリーは人間さんがお風呂に入ると、脱衣所で待っている事が多い。
私の裸が見たいのかもしれない。
だとしたら相当のマニアだ。

昨夜、私がお風呂から上がると、脱衣所にジュリーの姿が見えなかった。
今日は待ってくれていなかったんだなと思い、
さほど気にせず体を拭いていると、ふと目の端に映るものがあった。

小さな三角が二つ。
それはフタが開けっ放しになっていた洗濯機から出ている耳だ。

近づいてのぞいてみると…。
そこには、脱ぎたてホヤホヤの衣類をモミモミしながら、
ゴロゴロとのどを鳴らす、恍惚の表情のジュリー。
何を掴んでいるんだ、何を!
へ、変態!

誰に似たのだろうか…?


November 13th
  赤ちゃんになったジュリー

今の子供たちは大人びているのでどうだか知らないが、
私が子供の頃は、男の子は好きな女の子をわざとからかったりして気をひこうとしたものだ。

ジュリーにも似たようなところ
がある。
私が何かをしていて相手にしてやれない時、
”食べてはいけないもの”をわざわざ私の目の前に来て食べる。
ビニールの切り端や、一人遊びマシーンのスポンジ部分などだ。
それらをわざわざ私の所までくわえて運んで来て、一度ポトッと落としてからまた口にする。
私が「だめ!」と取り上げるので、かまってもらえて嬉しいのだろう。
本当に食べたいならこっそり食べればバレないのだから、これは気をひくために違いない。
ここのところまた行動が子供っぽくなってきたジュリーは、
やたらとこの行為を連発するようになった。
まるで赤ちゃん帰りのようだ。


November 10th
  なわばり争い

私はジュリーが爪を研ぐ姿が好きだ。
今でこそ決められた場所で爪を研ぐお利口さんになったが、
うちへ来たばかりの頃はなんと襖でやろうとしていた。
そこで私はジュリーの目の前で四つん這いになって歩き、
キャットタワーの前まで行って、
「見よ!これが正しい爪とぎだ!」と言わんばかりに
麻縄の巻かれた柱でバリバリッ!とダイナミックな爪研ぎの実演をして教えたりしたものだ。

先日、気持ちよさそうに爪を研ぐジュリーを見ていて ふとそのことを思い出した私は、
軽い気持ちで一緒になって爪を研いでみた。
すると、ジュリーの顔色(?)がガラリと変わり、私の手をピシっと叩いた。
「ダメ!」ということだろうか?
私が手をひっこめると再び爪を研ぎ始めたので、もう一度手を出してみると、
やはり「ダメ!」と私を退けようとする。
爪とぎをする柱は、ジュリーのなわばりの証なのだろうか?

この話をだんにゃ様にしたところ面白がり、
ジュリーが爪を研ぎ始めると飛んで行って一緒にバリバリやっている。
はじめジュリーはだんにゃ様の手を叩いたり しがみついたりして
なんとか阻止しようとしていたが、
だんにゃ様が決してやめようとしないので、
最近ではうらめしそうな顔をして黙って見ているようになった。
あまりにもかわいそうなので、「爪とぎは邪魔しない条例」を制定した。
だんにゃ様は不服そうだったが、一応守ってくれている。
今のところは、だ。


ここは僕だけのモノなの!!(怒)


November 6th
  ヘビ出現!?

ジュリーは毎朝、うちの中を一回りして見回りをする。
今朝も廊下に出るドアを開けてやると、さっそうと玄関に向かって小走りで走って行った。

が、下駄箱の手前まで行ったところで驚いたように飛び上がり、
姿勢を低くして角を見つめている。
明らかに臨戦体勢なのだ。

何だろうと私が近寄ってみると、そこにはストライプ柄のネクタイ。
だんにゃ様が落として行ったのだ。
ジュリーはゆっくりゆっくりネクタイの周りをまわって近づき、狙いを定めて猫パーンチ!
すかさず私がネクタイの端を引っ張ってシュルッと動かすと、
「生きてるニャ−!!」とまた飛び上がるジュリー。
しばらくからかって遊んだ。

ネクタイ一つでこんなに楽しめるなんて、
ネコの人生もいいものだなと感じる今日このごろだ。


November 4th
  毛布の感触

寒くなったので毛布を出した。
するとジュリーはその上を歩きながら、「ニィ、ニィ」と、いつもと違う鳴き方をする。
猫が毛布などをモミモミするというのは、よく聞く話である。
毛布のフワフワ感が母猫の感触を思い出させるのだろうか。

しかし面白いもので、掛け布団の上を歩く時は何も言わず、
掛け布団から毛布がはみ出した部分を踏んだ時だけ「ニィ」というので、
面白くなった私は、掛け布団と毛布が入り乱れるようにグチャグチャにしておいて、
ジュリーにそこを歩かせて「…」「ニィ」「…」「…」「ニィ」 と
鳴いたり鳴かなかったりする様子を楽しんだりした。
間違えて布団の時にも「ニィ」と言うかと思ったが、ちゃんと正確に反応していた。
今夜もまたやってみよう。


November 2nd
  365CATSカレンダー

今日はこちらの365CATSカレンダーが届いた。
写真を提供すると、無料で頂けるというものだ。
ちなみにジュリーは3/26。
ネコ友さんちのにゃんこたちと同じカレンダーに載れたのは嬉しい。
来年も応募しよう。

一つ残念なのは、昨日届いていれば、nonoさんと一緒にお互いの子を探して
きゃっきゃ言えたになぁということだ。
ちょっと惜しかった!


November 1st
  ジュリーはやはり猫だった

今日はnonoさんがうちに遊びに来て下さった。
”知らない人”の出現に、やや緊張気味のジュリー。
耳が逃げつつも何度も鼻チューをおねだりするあたり、
やはり女好きの一面がうかがえる。
この、エロネコめ!


「このヒト、悪い人じゃなさそうニャ。」と分かると、
「箱から生首」状態で口をうすら開きで寝てしまった。
もっとこう、甘えてみるとか。
ボールで元気に遊んでみるとか。
いや、猫に接客を望んではいけないのだ。
結局ジュリーは起きている時間より寝ている時間の方が長かった…。

いろいろとお土産を頂いた上に、
トナカイの全身着ぐるみを試着させて下さって、写真を撮って頂いた。
猫好き同士の猫話は、時間を忘れる楽しいものだった。
nonoさん、今日はありがとうございました!