October 29th
  レアな黒ひげ

やられた!またしてもジュリーにやられた。
昨日お風呂に入った時、おなかのあたりがピリっとしたので見てみると、
へそ周辺にひっかき傷が3本。
…私はハラを出して寝ていたのだろうか?
悔しかったので排泄中のジュリーをライブしてやった!フフフ。

昨日はヒゲを2本も拾った。
1日に2本なんて、なんだかとても幸せだ。
しかも、そのうち1本は黒いヒゲだったのだ。
ジュリーのヒゲは大半が白。
根元が黒くなっているものもあるが、全体が真っ黒なのは少ない。
今のところ23本集まったが、その中で黒ひげは、今回が2本目だ。
ヒゲよ、ヒゲよ、ヒゲたちよ〜♪
ヒゲよ、ヒゲよ、ヒゲの〜うたぁ〜♪


October 26th
  寝ぼけるジュリー

今朝起きたら、顔に3箇所、首に1箇所ひっかき傷ができていた。
確かに今朝は寝過ごしたのだが、
ジュリー、ひどいじゃないか。
しかしこれだけやられて目が覚めなかった私もすごいと思う。

ところで最近ジュリーは昼寝をしていて、よく寝ぼける。
突然起きだしたかと思うと、 「ウニャニャニャ!」と
独り言のようにブツブツ鳴きながらヨチヨチと2、3歩歩き、
しばらく立ち止まってボーッとした後、また寝床に帰る、と言った感じだ。
この寝ぼけっぷりは、どこかで見たような…。

そうだ、うちのだんにゃ様だ。
だんにゃ様はもともと毎晩のように寝言を言うたちで、
「ハイ、○○です。」と電話に出てみたり、「鍵がなくなった!」とか、
「ジュリジュリジュリー♪」とか、毎晩違うので聞いていて面白い。
そのだんにゃ様がここ1、2年くらいだろうか、ただの寝言ではなく、
私に質問をしてきたり、会話をしようとするようになった。
寝言に答えてはいけないとよく言うので、私は答えないようにしているのだが、
「なんで答えてくれないの?ねぇ?ねぇ!」と、最後には起き上がってしまう。
そして押入れを開けてみたりすることもあるのだ。

ジュリー、変なところだけだんにゃ様に似てしまったね。


October 22nd
  やり手

前回の日記で、ジュリーの事をさも情けない猫であるかのように書いたが、
その後掲示板などで皆さんのお話をうかがったところ、
不審な物音がした時は隠れる子が多いようで、
様子を見に行こうという意思があるだけ立派なようだ。
ジュリー、濡れ衣着せてごめんね。

そこでやり手のジュリーさんに早速依頼したい事がある。
どうやら最近、うちのベランダに度々来るチッチがいるらしい。
来るだけなら良いのだが、フンをたくさんして行くので困るのだ。
洗濯物を干す時も、位置に注意しなければならない。
1匹が度々来るのか、数匹でやって来るのか…。
ジュリーさん、見張り頼みますよ。
「僕のおうちでフンしたらダメ!」ってちゃんと言ってね。


   いや、捕まえなくていいのよ。


October 19th
  不審物を探せ!

寒くなって以来、ジュリーは私の腕枕で眠ることが多くなった。
私が布団に入るのを足元で見ていて、掛け布団をめくってやると、喜んで入ってくる。
昨夜も私が寝るのを心待ちにしていた様子で、「おいで」と呼ぶと、
飛ぶようにして滑り込んできた。
ゴロゴロとのどをならすジュリーを撫でてやり、やがてスヤスヤと眠り始めたその時、

ゴトッ!
キッチンで物音がした。
ジュリーはその瞬間勢いよく布団を飛び出し、寝室からリビングへ飛び出して行った。
不審な物音がしたらチェック!たのもしいではないか。
が、私には物音の見当がついていた。
寝る前に冷蔵庫にくっつけた、吸盤フックが外れたのだろう。つけた時から不安定だった。
ジュリーもリビングやキッチンを一通り見回って異常がなければ帰ってくるだろう。
そう思った私はしばらくジュリーを放っておいた。

しかし帰って来ない。
おかしいなと思って頭をあげると、ジュリーは寝室の入り口にいた。
だが見回りをして帰ってきたわけではない。
恐くて一人では見に行けなかったのだ。
ジュリーは顔だけ出してリビングを覗き、何度も私を振り返る。
…それって、私に先に見て来いってこと?
仕方なく私が起き上がってリビングに行くと、恐る恐る後ろをついてきたジュリー。
シッポはだらーんと垂れ下がっている。
不審だと思うなら、せめてシッポくらい太くしなさい!

二人で見回りをして、ジュリーも安心したようなので寝室に戻った。
今回のことはちょっと情けなかったけど、腕枕で眠る顔を見ていたら、
つい許してしまう飼い主バカの私だ。


October 16th
  ごますり

以前にも書いたことがあるが、ジュリーは世渡りが下手だ。
もう少し、だんにゃ様にごまをすれば、もっと可愛がってもらえるのになぁといつも思う。

昨日だんにゃ様が帰宅した際、ドアが開く音を聞いたジュリーが、
リビングから廊下へ出るドアに飛ぶように駆け寄って、立ち上がって張り付いた。
いつもはだんにゃ様が帰ってもこれほど熱狂的に出迎えたりはしないのに、
珍しいこともあるものだ。
リビングのドアは一部が曇りガラスになっているので、
向こうから歩いてきただんにゃ様にも、ジュリーの喜ぶ様子が見えている。
いつもと違うジュリーの様子に、だんにゃ様はよほど嬉しかったのだろう、
ドアを開けながら、「ジュリちゃん、どうしたの〜〜」と怖いくらいの猫なで声で語りかけ、
足元のジュリーを撫でようとしたその時。

ダダダダダッ!
ジュリーはだんにゃ様の足元をすり抜け、玄関の方に行ってしまった。
ジュリーはただ単に、玄関に行きたかっただけだったのだ。
「俺にじゃなかったのか…」
だんにゃ様は一瞬にしていつもの声のトーンに戻り、デレデレの笑顔も消えた。
その後も何かにつけ、「お前に抱っこされた時と俺に抱っこされた時では鳴き方が違う」だの、
ずっとブツブツ言っていただんにゃ様。少しかわいそうだ。
うそでもいいから、もうちょっと甘えてあげればいいのに…。
そう思いつつ、必死でフォローの言葉を投げかける私だった。


October 13th
  どろぼうねこにご用心

日曜祝日とライブがお休みなので、今日はこんな画像を作ってみた。
着用しているのは、ねこてんしさんのお店で購入したスカーフ、
その名も「どろぼうねこ」である。
この姿を見たゆりさんがジュリーにキャッチフレーズをつけてくれたので、
早速ネタにさせて頂いた。

ライブ映像ではよくジュリーの大事な部分が露出されていますが、
それを見たメスにゃんが心を盗まれてしまった場合、返却には応じかねます。
メスにゃんの飼い主様、お気をつけ下さい。


October 12th
  「つぐない」を歌うイチゴ

最近ライブで時々コスプレをしている。
子猫の頃に被り物やネクタイを購入して着けてみたりしていたが、
あまり乗り気ではない様子だったので封印していたものを、
ふと思いたって着けさせてみたのが始まりだ。
大人になった今、ジュリーは被り物が平気になったようだ。
この間はこんな風に、イチゴなのにすました顔で外を眺めていた。
ジュリーの反応が良いのを見て、ついつい他にも数点買ってしまった私。
だんにゃ様の目が怖い…。



October 10th
  寝食い激写

7日で書いた「寝たまま食事」に似た様子が撮れた。
手では食べていないが、寝そべったままなのはお分かり頂けるだろう。
下半身が完全に投げ出されている。
こんな調子で興味なさそうに食べるので、
体重目安の半量を食べるのに1時間もかかるのだ。
ちなみに、フードが違う時もこうだったので、好みの味ではないわけではないようだ。
猫缶にも、ササミにも「砂かけ」をする、
食い意地の張らないやつなのだ。


October 9th
  眉毛ボーン

ジュリーは私がPCに向かうのを嫌がるが、他にももう一つ、
私にして欲しくないことがある。
それは眉毛抜きだ。

私の眉毛はそれはそれは立派で、2日も放っておけば熱帯雨林、
3日目の朝には鏡の中に郷ひろみがたたずんでいる。
そんな私にとって、眉毛の手入れは非常に重要だというのに、
ジュリーはなぜか半ギレになって邪魔をする。
背後からダダダダッと走ってきて、両前足で私の背中を突き飛ばすのだが、
5キロの体で勢いよくやられると、結構衝撃があるのだ。
そして耳元で「ニャアアア!!」と叫び、それでも私が眉毛抜きをやめなければ、
毛抜きを持った手に噛み付こうとする。
なぜだ、何がそんなに嫌なんだ。
眉毛ボーボーの私が好みなのだろうか。
謎だ。


October 7th
  ジュリーは横着者

ジュリーはよく寝そべったまま水を飲む。
首をろくろ首並に伸ばして よいしょ、と水を飲む姿は、
行儀が悪いこともさることながら、見ていて苦しそうだ。
そんなに無理して飲むくらいなら、普通に飲めばいいのに、と思う。
フチにアゴを乗せるような姿勢になるので、アゴも濡れる。

でもまぁいいかと思っていた。
行儀が悪くても、アゴが濡れても、水をしっかり飲んでくれるのだからいいではないかと。
だが、昨日は唖然とした。
ジュリーはまるで行き倒れのように横向きに床に張り付いたまま、
なんとフードを食べていたのだ。
顔をあげもせず前足を器の中に入れて、一粒ずつ掴んで、だ。
写真!
そう思ってすぐにライブカメラを向けたが、肝心のシーンは撮れなかった。
なんとも不可解な行動だったが、もし次があれば是非撮影したい。

ジュリー、それ程までに食べることに興味がないのか。


 こんな感じで寝転んだまま…



October 3rd
  ジュリーのお手柄

昨夜のジュリーはお手柄だった。
ジュリーをたくましいと思えたのは、これが初めてだったかも知れない。

明け方近くだったのだろうか。
私は耳元を飛びつづける虫の羽音で目を覚ました。
うるさいなぁと思った次の瞬間、体の至るところが痒いことに気が付いた。
蚊だ!手や足を何箇所も刺されている!

猛烈な痒みと、強い眠気の中で、私は目を閉じたまま葛藤していた。
起きて蚊を退治しなければならない。しかしとても眠い、起き上がれない。
一番痒い両手の指をボリボリとかきむしりながらしばらく考え、
ジュリーが刺されたらかわいそうだから
やっぱり起きて蚊を退治しようと思ったその時、
ぱちーん!
ジュリーの猫パンチが私のこめかみに炸裂した。
おそらく蚊が止まっていたのだろう。
そして間一髪ジュリーの攻撃を逃れた蚊がカーペットに着地した瞬間、
バシッ!
今度はジュリーのパンチが命中し、蚊は見事に潰れていた。
すぐにティッシュで取ると、真っ赤な血でベットリとしていた。相当吸われたようだ。

獲物をしとめて誇らしげなジュリーを誉めてやると、
私の枕もとにやって来てスフィンクス体勢で座った。
布団の中に誘ったが、「ここで見てるニャ。」とでも言いたげな表情だ。
そのたくましい姿に見守られながら眠りにつくのは、非常に気持ちのいいものだった。
ジュリーもやればできるのだ。