June  28th
  天敵

ジュリーに新たな天敵が現れた。
…と、書くのは何度目だろうか。敵の多いやつである。

今度の敵は「アースノーマット」だ。
何がそこまで腹が立つというのだろう。ネコパンチ連発である。
ギリギリ手が届くところまで離れてヘッピリ腰でパンチを繰り出すあたり、ちょっと恐いようだ。
その証拠に、パンチをしている最中にガタっと物音がしたら、
その場でポーンとロケット花火のように飛び上がっていた。
なんと気が弱いのだろう。

ところで、アースノーマットはネコには害はないのだろうかと、ふと思った。
パッケージに「低刺激タイプ」と書いてあるという事は、多少刺激があるという事だ。
ペットがいる部屋では使用禁止とは記されていなかったが、
その逆に「ペットにも安心」とも書かれていない。
心配になったので問い合わせたら、ネコは大丈夫とのことだ。
ジュリーにとっては面白くはないようだが、安心して使おう。


June  26th
  裏切り

今朝、ジュリーに裏切られた。
私に輪をかけて寝坊気味のジュリーは、朝、私が起こすまで起きない。
今朝は二度寝をしている私の腕枕でジュリーも一緒に寝ていた。
だから今朝の寝坊は二人とも同罪である。
なのに…。

9時頃、だんにゃ様が忘れ物を取りに突然家に帰ってきた。
私は玄関のドアが開く音で目が覚め飛び起きた。
それはジュリーも同じだったのだが、ここから私達の明暗は分かれた。

寝癖で目が腫れた、どう見ても起きたての私。
サッとリビングでおすわりをしてだんにゃ様を出迎えたジュリー。
むろん、ジュリーに寝癖もなければ、目だって腫れていない。
この両極端の私達をみただんにゃ様は開口一番、
「お前、ジュリーに朝ご飯もやらずにまだ寝てたのか!?かわいそうに〜。」

寝ていたのは紛れもない事実だが、
ジュリーも一緒に寝ていたのだと、何度訴えても信じてもらえなかった。
ジュリー、自分だけイイ子のフリするなんて…。


June  24th
  トイレ事情

ネコを飼っていると知りたくなる事。
それは他のうちのトイレ事情だ。
22日の日記を読んだ方から反響を頂いたので、ジュリーのトイレを紹介しよう。

ジュリーのトイレは屋根付きタイプだ。(22日写真参照)
これは近くのホームセンターで在庫処分の半額で手に入れたシロモノだが、
なんと上で昼寝まで楽しめる、1つで2役の優れものである。
出入り口には、屋根付きタイプお約束のスノコがあり、
ここを踏んで出てくることによって足の裏についた砂を落とせるらしい。
本来はフラップ状のドアがついていて、本当はつけたまま使用した方が、
砂かけによる外部への砂の飛び出しが防げるのだが、嫌がるので付けていない。

砂についてだが、現在は「トフカスサンド 7つの約束」を使用している。
原料がおからなので もし食べても安心だし、固まり具合、消臭もなかなか良い。
これは人間のトイレに流してもいいし燃えるゴミとしても出せるタイプだが、
うちではうんにょもおしっこのかたまりも、人間トイレに流している。
しかしジュリーのものだけを単独で流していては水の無駄遣いになるので、
なるべく人間もその時ついでに用をすようにしている。
資源は有効に使おうではないか。


June  22nd
  ジュリーの悲劇

昨日は大失敗をしてしまった。ジュリーに本当に申し訳ない。

朝、ジュリーが珍しく私を起こした。時計を見ると、まだ6時ではないか。
「ジュリー、ちょっと早いよー。あと1時間ね。」と、またすぐに眠ったのだが、
結局寝過ごしてしまい、起きたのは8時だった。
起きてすぐにごはんをやったが、なんとなく不服そうだ。
さっきは欲しがって起こしたくせに、と思ってテレビを見ていると、
ジュリーがトイレの前におすわりしている姿が目の端に映った。

ん?なんかいつもと景色が違う…??

ああっ!なんということだろう!
ジュリーが朝早く私を起こしたのはこれを訴えていたのだ!
下の写真がジュリーのトイレである。ご覧の通り屋根付きタイプだ。
なんと私は前の晩、これを掃除をした際に屋根を反対にはめていたのだ。
入り口がある方を壁側に、何もなくて入れない方を表側に…。
すぐに屋根を正しい方向につけかえると、ジュリーは即、おしっこをしていた。
ずっとガマンしていたのだろう。申し訳ないことをしてしまった。
そのトラウマから、今日は何度もトイレの方を見てしまう私である。


なぜトイレの上で寝るんだ、ジュリー。


June  19th
  ぼくを見てチョンマゲ

先日スカパーに加入した。
テレビなんて地上波だけで充分、チャンネルが増えたからって何だと言うのだ。
常々そう思っていた私だったが、加入した今、感動の嵐だ。
24時間時代劇チャンネル…夢のようだ。
暇さえあればテレビに釘付けの私達に、ジュリーはさぞかしご立腹…
かと思ったら、意外とそうでもない。
パソコンをされるのは嫌いなジュリーだが、テレビは構わないようだ。
察するに、パソコンをする時は壁際のパソコンデスクに座るので、
ジュリーとまったく目が合わなくなる。
が、テレビの場合は座椅子や床などに座るので、私とテレビの間に来れば
自分にも視線を感じる事ができるからではないだろうか。

さっきも私がテレビを見ているうちに、ジュリーは横でぐっすり眠ってしまった。
なので、そっと移動してこうして日記をしたためていたのだが、
結局気付かれて飛びつかれてしまった。チッ。チェックの厳しいヤツだ。


寝ていると見せかけて、実は横目で
私の動きをチェックしているのか!?


June  17th
  疑問

最近とても疑問に思っている事がある。
ジュリーにとって、私はどういう存在なのだろうか。

昨夜寝ていると、ジュリーがリビングで騒いでいる物音が聞こえてきた。
階下の人に迷惑がかかるので、捕まえて落ち着かせようと思い、
私は真っ暗なリビングに入った。
走る音は聞こえるのだが、ジュリーがどこにいるのかが見えないので、
「おいで〜」としゃがみこんだ。

すると背後から足音が聞こえたかと思うと、ジュリーは私の背中を駆け上がり、
いきなり後頭部をカプっと噛んできた!
甘噛みと言えど、頭皮を噛まれるとけっこう痛い。
「噛んじゃダメでしょ!」と叱ったが、反省しているふうでもなかった。
私はジュリーにとってどういう存在なのだろう。
なめられているのだろうか?


June  16th
  ちょっとグチ

ネコメモ』に「ネコと賃貸」をUPした。
これはネコが飼える部屋を探した時の、様々な苦労を書いたものだが、
一番頭にきた強烈なエピソードについては、長くなるのでそこには書かなかった。
というわけで、ここで書かせて頂きたい。

今の部屋が見つかる前に、仮契約までいった部屋があった。
少し古かったが広く、交通の便もよく、そして疑問なくらい安い部屋だった。
不動産屋さんに「ここにします」と言うと、今すぐ手付金がいると言う。
持ち合わせが無いことを告げると、そのまま銀行に連れて行かれた。
お金をおろして1ヶ月分の家賃を手渡し、翌日本契約をする事になったのだが、
翌朝耳を疑うような電話を受ける事になる。
その部屋は、私達が見た時にはすでに他の人が契約をした後だったと言うのだ。

なんとお粗末な話だろう。手付金、手付金とうるさく言っておいて。
私はやっとネコが飼える部屋が見つかったと思い、とても喜んでいた。
深夜までネットでケージやら、おもちゃやら、どれを買おうかと夢見心地だった。
それだけに落胆は大き過ぎく、私は一晩中泣いた。
あまりにショックで、もうネコが飼える部屋を探すのはやめようと思ったほどだった。

その後、だんにゃ様の励ましによってやる気を取り戻し、現在の部屋が見つかった。
あの時はその不動産屋さんをすごく憎んだけれど、
もしその部屋に決まっていたら、私はすぐにネコを探し始めたはずだから、
ジュリーには出会えなかったかも知れない。
それを思うと、 あれも運命だったんだろうと思えたりもする。


June  14th
  嫌がらせ?

昨日は「13日の金曜日」だったので、お風呂に入った時にバスタブの中で白目をむき、
死体のマネをしてだんにゃ様を迎えたのだが、あまりウケなかった。撃沈。

さて、気を取り直して本題だが、ジュリーはけっこうあまのじゃくだ。
寒い真冬にはフローリングの床にベッタリと寝るくせに、この暑い時期に人と密着したがる。
寝る時に、あつ〜〜い肉球を私の腕の内側にピッタリとくっつけてきたのでよけると、
ぐっと手を伸ばしてまた密着させてきた。
焼きゴテを当てられている気分で、非常に寝苦しかった。
ジュリーの手の届かないところまでよけると、今度はだんにゃ様の方に手を伸ばしていた。
変わったヤツだ。


June  10th
  フレッシュ フレッシュ フレーッシュ♪

『フレッシュフロー』という、ペット用の飲み水循環機を買った。
購入のきっかけは、先日ジュリーが便器の水を飲んでいたからだ…。
洋式便器に両手両足、頭をすっぽり入れたジュリーを見た時はめまいがした。

『フレッシュフロー』はポンプで水を汲み上げ、活性炭フィルターでろ過した後、
すべり台部分からキレイになった水を流す仕組みになっている。(詳しくは「ネコメモ・下部尿路疾患」へ)
流れる水は腐らないと言うように、絶えず循環することで水を新鮮に保つらしい。
もしかしたら使ってくれないかも…と不安だったのだが、
チョロチョロと水が流れる動きが好奇心をそそるらしく、とても気に入った様子だ。
もう1つ別のところにも器に入れた水を置いているのだが、
フレッシュフローが来てからは、普通の飲み水の方は飲まなくなった。
これでもう、便器の水は飲むまい。


普通は下に溜まった部分から飲むのだが、
つい上流から飲んでしまうジュリー。


June  9th
  心配症

私は動物と暮らすのには向いてない、と時々思う。
私はひどく心配症なのだ。
ジュリーが一人の時に万一のことが起きたら…と思うと、出先では心が休まらない。

出かける際はガスを入念に点検し、ジュリーが噛めそうな場所にあるコンセントを抜いて回り、
首輪が引っかかる危険性のあるものがないかチェックする。

以前、室内に干していたブラの肩ヒモで、ジュリーが首を吊ったのを目撃した事がある。
アクシデントはいつ、どんな事で起きるか分からないのだ。

そして事故の次に恐いのが脱走。
先代ネコのペルは、何度か網戸をはずして外に出てしまった事があった。
なので、うちの網戸は全て透明の粘着テープで目貼りされている。
これをやってしまうと片側しか開けられないので多少不便もあるが、
ジュリーがいなくなってしまうよりマシである。

ところでバルコニーでその目貼り作業をしていた時、隣りの建物から熱視線を送られた。
確かに人から見ると怪しい行動なので、そういう勘違いされても仕方ないのだが…。
あの時心配してくれた方、私はまだまだ生きていたいです。ご心配なく。


June  6th
  ニラが好き

今日の晩御飯はキムチ鍋だった。
暑い日にあえて辛くて熱いキムチ鍋を食べるのが、我が家の習慣だ。

キムチ鍋の材料にかかせないのがニラ。うちは二人ともニラ好きである。
が、ニラが好きなのは私達だけではなかった。
下の写真は、買い物袋から飛び出したニラにジュリーがかじりつく様子だ。
人間の食べ物には興味を示さないジュリーとしては珍しい。
もしかして、ネコ草と間違えたのか?


ビニールが邪魔なんだけど〜!


June  4th
  M

昨日、ジュリーを激しく叱った。
何度言っても、玄関のたたきに降りてしまうからだ。
口頭による厳重注意では聞かなかったので、叩いた。

バッチーーーン!
しまった!強く叩きすぎた!

思ったより力が入ってしまったのだ。
これはまずい!…そう思ったのも束の間、
なんとジュリーは気持ち良さそうにゴロゴロいい始めた。
叩かれて気持ちいいなんて、やっぱりお前は…。


 ば、ばれた!?

 

※6/22追記※

怒られた時にネコがゴロゴロ言うのは、恐いからだそうです。
それを面白おかしく書いてしまい、申し訳ありませんでした。
また、叩くのはいけない事だというご意見を頂きましたので補足いたします。
私がジュリーを玄関のたたきに下りさせたくないのは、
猫汎白血球減少症を起こすパルボウイルスなどの一部の生命力の強いウイルスが、
外で人間の靴に付着して持ち帰られることがあるためです。
掃除はしていてますが、ウイルスが残ることも考えられるので、
たたきに下りるのは危険だと私は考えています。
このような考えから、ジュリーを危険から守るために最終手段として叩く事がありますが、
感情に身をまかせたり、危険を伴わない場面で叩いた事は一度もないことを、
付け加えさせて頂きました。


June  2nd
  カミングアウト

掲示板で、 『ジュリー君の足のニオイもキライじゃないでしょ??』
と、つっこまれてしまった。
ズバリ、その通りだ。

ジュリーの足の、あのゲタ箱のようなニオイをかいでいると、
なんだかとっても癒されてしまう。
1日の疲れがどこかに飛んでいってしまうような気がして、
よし、明日も頑張ろう!と思えるのだ。

実を言うと足だけでなく、ネコの口の、スルメのようなニオイも好きだ。
あくびしているのを見かけると、ついつい顔を近づけてしまう。
皆さんはいかがですか?