February 25th
   劇的 before・after

 朝一番でジュリーを迎えに行ってやろう。
 昨日の夜はそう思って床についた。それなのに…。
 思い切り寝過ごした。目が覚めたらなんと10時だった。
 昨夜は旦那様の出勤が午前3時で、それを見届けてから寝たのが悪かったのか…。
 とにかく急いでジュリーを迎えに行った。
 先生から「とてもイイコにしてましたよ」と言われた。
 お世辞かもしれないけれど、ペルの時はそんなこと言ってもらえなかったので新鮮だった。
 (いつか書こうと思うが、ペルはかなり凶暴で病院で恐れられていた)

 診察室でジュリーと再会。元気な様子を見て一安心。
 巨峰ほどあったタマタマがデラウェアになっていた。
 ごめんね、勝手にやっちゃって…。

                    
                before               after


 February 24th
   ジュリーのいない夜

 去勢手術を受けるため、朝ジュリーを病院に預けた。
 午前と午後の診療の間にするのかと思っていたら、今からすぐ始めますと言われてビックリ。
 ジュリーは洗濯ネットに入れられて連れて行かれてしまった。
 去勢とはいえ手術は手術、リスクはゼロではない。仕事が手につかなかった。

 夜になっても病院から電話はないので、無事成功したようだ。
 「心配なら電話してみれば」と周囲から言われたけれど、スタッフの方も忙しいだろうと思い我慢した。
 私は態度は大きいが、意外に遠慮がちなところはやはりA型人間だ。
 便りがないのが良い便り、そう自分に言い聞かせた。
 それにしても、ジュリー1匹いないだけで家が広く、静か…。
 明日は仕事が休みなので、朝一番でジュリーを迎えに行ってやろう。


 February ???
   爪とぎ場所の教え方

 ジュリーはすっかりうちの子になった。
 毎日よく食べ、よく遊んでいる。
 うちに来た当初は、ずっとショップのケージにいたせいかジャンプも飛び降りるのも下手でかっこわるかったが、
 最近ではずいぶんネコらしくなってきた感じだ。
 トイレの次に心配だった爪とぎも、キャットタワーの柱でしてくれるので問題なし。
 はじめは襖でしようとしたので、身をもって教えるべく私も四つん這いになって部屋を歩き、
 ジュリーの見ている前でキャットタワーでダイナミックにバリバリ!っと爪を研いでみせると、
 すかさず隣でマネをしていた。
 作戦成功だ。